練馬区の各道場でも指導を続けながら、自らも本部道場で稽古を積み重ね、開祖の技の探求に余念がない。
海外道場からの稽古要請も多数寄せられ国内外で活躍している。
新陰流の免許も持ち、剣の身体操作を合気道の技に活かし、柔らかく繰り広げる。
練馬区の各道場でも指導を続けながら、自らも本部道場で稽古を積み重ね、開祖の技の探求に余念がない。
海外道場からの稽古要請も多数寄せられ国内外で活躍している。
新陰流の免許も持ち、剣の身体操作を合気道の技に活かし、柔らかく繰り広げる。
小野派一刀流を研鑽(免許皆伝)しつつ、先の先、後の先等、剣の理合を通じ、中心をはずさない厳しい合気技法を展開する。当会以外の各道場でも指導にあたる。
本部道場の、故有川定輝師範に師事する。
我孫子市の地元で道場を立ち上げ、合気道の普及と技の研鑽を重ねている。
有川師範ゆずりの、立振舞いや基本動作で、わかりやすく丁寧な指導にあたる。
川崎市の地元でも指導。
腕力に頼らない全身の連動で技につなげる、柔らかい技を目標に指導している。
40歳になってから入門、故山口清吾師範に師事する。
山口先生の自然な動き、柔らかい技に魅せられ、相手と氣を合わせることの大切さを、丁寧に指導している。
若手として指導にあたる。
理路整然とした説明や、きめ細かい指導を心掛ける。
武道として理にかなった動きを目指し、中心の繋がりを意識して稽古・指導に当たる。
合気道の技に繋げるため、小野派一刀流の稽古も続けている(免許)。
1986年に合気道を始め、アメリカのAikido of Madison、大阪の住吉道場を経て、2003年より当会で稽古を続けている。
導即倒を目標に、腰と軸、結びと捌きを活かした柔らかい技を研究している。ベトナムにある友好親善道場でも定期的に指導している。
開祖植芝盛平翁に稽古をつけてもらったことがある当会唯一の人である。
相手の動きに逆らわず相手を制する技は、当会会員の目標でもある。
前会長としての経験を踏まえ、会の運営に助言いただいている。